2007年02月20日

接続

REAPERFreeAmpで、タダでエフェクタ使い放題始めました計画発動。



私のPCのサウンドカードはONKYOのSE-80PCIというヤツでして、こいつはASIOに対応しておりません。
それがどういう結果を呼ぶのかといいますと、レイテンシが高い(=遅延が発生)ということとなり、即ち使い物にならないのです。
具体的には、ギターを弾きます→……→0.5秒後にスピーカーから音が。
これはもうエレキギターというよりやまびこです。やっほー。やってられるか。

調べてみた結果、ASIO対応じゃないサウンドカードでも強引に動かすことのできるドライバ、ASIO4ALLというものがあるということでさっそくインストールしてみました。
ギターを弾……弾くまでもなく、スピーカーから爆音が流れました。せっかく直したBOSEのスピーカーがぶっ壊れるかと思った。
原因は不明。ASIO4ALLをアンインストールしても状況が変わりません。

ボリュームコントロールから「録音」を選び、一回「ライン入力」からチェックを外し、適当にいじった後もう一回設定しなおしたら普通に音が鳴ります。さっぱり訳が分かりません。
もう一度REAPERからFreeAmp。鳴りますが、やまびこについては変化ありません。
preferenceからASIOの設定。レイテンシを0にしてバッファを最大値に。48KHz出力に設定。
最初は変化ありませんでしたが、何回か設定画面と元の画面を行き来してたらギターの音が遅れずに鳴るようになりました。もうなんだかさっぱりです。
やっぱりちゃんとASIO対応のオーディオインターフェイス買うしか無いのかね。MIDI端子も欲しいし。

さて、レイテンシが低くなり、どうやら音も多少良くなるらしいといいことずくめのASIOドライバですが、ひとつ落とし穴があります。
音が良くなるのは、Windowsのボリュームコントローラを通過させずに、音を再生するソフトから直接サウンドカードに出力するからです。
つまり、Windows上でボリュームコントローラやWinampなどのボリュームをひねっても、音量はMAXのまま再生されます。
これに対応するにはスピーカー(かアンプ)のボリュームをひねるしかありません。めんどくさいですね。
それからASIOは音の入出力を独占して使用するので、他にASIOを使うソフトがあった場合、音が鳴りません(または、録音できません)。
PowerDVDで野村義男の教習を受けながらFreeAmpでオーバードライブをビキビキにかけてギターの練習、というのはできないということです。 野村義男は別のPCかDVDプレイヤー経由でしゃべってもらう他ありません。

PC・ソフトウェアというものは、直接つなげてツマミをいじる実物のエフェクタやアンプに比べてめんどくせーですね。
やはり金か手間ヒマか、どちらかは必要であると。


タグ:DTM
posted by ImpactDrill at 07/02/20 04:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | Computer/Net
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