2011年04月30日

夢を見た

夢を見ていた。

その夢の中では今現在の現実よりも「ゲーム」や「ネットゲー」の重要性が高いらしく、ネックゲー専門の学校まであるほどだった。
俺は親元を離れて、一人暮らしを始め、その専門学校に入学したところ。専門学校へのアクセスは公共交通機関のバスだが、学校の近くになるに連れて、いかにもゲームが好きそうなヤツばっかりになっていく。
地元でもないし、一人暮らしを始めた事もあって心細くなっていた俺だったが、何しろ同じ趣味の人間が集まってる専門学校だ。友人はすぐに出来た。同じクラスのヤツはもちろん、バスの中であったヤツともすぐに仲良くなれた。
そんな平和で楽しい毎日を送っていた俺だったが、ある日を境に、なんだか不安でたまらなくなる瞬間が増えていく。その不安は、この平和で楽しい日々がすべて幻想で、いとも簡単に壊れてしまうのではないか、という物。
友人にはからかう者、本気で(俺の脳を)心配してくれる者、本気でバカにしてきたのでケンカになった者など様々。ただ、みんな俺の事を気遣ってくれている事だけは確かだった。

そして滅びは一瞬でやってくる。
つまり、その「平和で楽しい毎日」という夢を見ていた私が目を覚ました。
リアルの感覚があっという間に脳味噌を浸食し、夢の中で起こった事はものすごいスピードで消え失せていく。起きた瞬間、キーボードを打ち始めた瞬間、ここまで書いてきたこの瞬間で、加速度的に内容が薄くなっていく。書いてる途中で辻褄を合わせる為に書き加えた部分も多い。
夢のインパクトが強かったのは、リアルと重なる部分が多かったからだろう。
一人暮らしを始めて、ゲーム(を作る方の)専門学校へ通った。友達も出来た。仲良くなれなかった奴もいた。
卒業して十数年、いまだに付き合いのある友達は片手で足りる程少なくなった。

ちょっとだけ、泣きそうになった。

この文章を書き始めた瞬間から、シメの一文は上記の一文にするつもりだった。
しかし、この文章を書き終わる今、「ちょっと泣きそうになった」瞬間すらすでに記憶が薄い。これは私の脳がヤバいのか、それとも、元々夢なんてその程度の物だったのか。
夢日記を付け続けていると、現実との境が曖昧になって発狂するという話があります。そうでなくても、私の最近の行動で一番多いのは「寝る」という行為なので、発狂する土台は出来ているのかも知らんが。
すでに初っ端と趣旨が変わってきたのでこの辺で。
良い夢見ると起きた瞬間に悲しくなって、悪い夢を見たら見たで起きた瞬間スゲー嫌な気分になるんだよな。どうにかならんものか。リアルを充実させるしかないのか。

posted by ImpactDrill at 11/04/30 01:59 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
自分が思ってなくても、今この時間がすごく楽しい時間なんですよ。

それだけで十分充実してると思いませんか?
Posted by おにぎり at 2011年05月01日 15:12
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