2011年04月28日

もうちょっとだけ続くんじゃ

ロードバイク壊れた!正確には壊した!!
壊したというのは正しくないか。ステムを交換してからメンテナンスを放置していたら、ものすごいサビで溶接された様になり、引っこ抜けなくなってしまったのですね。うむ、やはり人災だなこれは。
自転車の構造についてはTakaよろず研究所様が非常に参考になります。ちなみに私のステムはいわゆるノーマルステム(クイルステム)です。
ここ1ヶ月ほどロードに乗ってると、フロントからギシギシ音でしていてうるせーなーと思いながらも、まあ普通に乗ってたんですが、よく見たらステムのロックナットと上ワンがなんだかグラグラしてる、というか、完全に外れているという状態。サビ溶接のみでステム、という事はもちろんハンドルも動いていた訳で、そりゃギシギシ音が鳴るのも当然です。というか、音だけで済んで事故らなかったのが幸運と言えましょう。
で、27日。さーて分解すっぞーとばかりにステムのボルトを六角レンチで引っこ抜きます。ボルトは抜けましたが、ステムはビクともしません。カチカチです。仕方ないので、あらゆる方向からゴムハンマーで殴り、サビからはがす作戦にかかります。それでもカブはステムは抜けません。
むしろ、ボールベアリングのちっこいボールがひとつどっか行ってしまいました。あー!もー!!
作業中断してチェーンだけ洗浄してあとは放置。プロショップに持っていくしかあるまいて。ガンガン殴ったから、「あーこりゃもうフロントは全部ダメですね。フォークとステムと前ホイール買い直して下さい」とか言われたらどうしよう……安く見積もっても15,000円くらいするんだぜ。ますます安ギターとか買えなくなるじゃないか……

さて、「もうちょっとだけ続く」のは私のロードバイクの寿命の事ではなく、P-90の話題でございます。しつこいね私も。
前回、「謎は明かされません」などと書いていたのですが、イケベの店長ブログにそんまんまの記事がありました。いきなりの左!て。
まあ、意図的にレフティを先に仕入れたのか、クロサワに右利き用を全部持ってかれたのかは謎のままですが。

はい、今回のP-90物件、まずはLes Paul Studioでございます
イシバシがカラー限定でちょっと休めで出しているくらいで、あとはどこの店も同じ感じの価格ですね。
   
Gibson Les Paul Studio 50s Tribute Worn White 74,800円(チョイキズ価格74,500円)

まず驚かされるのは、ギブソンのギターがチョイキズでも300円しか安くなっていないという事実。ギブソンにしては本当にご奉仕価格なんだなあと思います。

他の店……とは言っても事実上イケベ・イシバシ・クロサワの3店舗しかないので、全カラーが載ってるイケベで

Gibson Les Paul Studio 50s Tribute (Worn Gold Top/Worn Heritage Cherry Burst/Worn Satin Ebony/Worn Satin White/Worn Honey Burst) 各83,000円

ボディはメイプルトップ・マホガニーバック、ネックはマホガニーのセットネックという「いつものヤツ」。
しかし、これはStandardではなくStudioなので、ボディ・ネックのバインディング等、装飾は廃されています。
さらに、ボディにはチェンバード加工が施されています。これは2008 Standardにもされている軽量化のための加工で、マホガニーの部分をこんな感じに繰り抜くという物です。意外と、身の詰まった重いレスポールとの音の違いには気づき難いらしいですよ。
(この50s Tributeとは関係ありませんが)、軽量化の方法にはもう一つあり、ウェイト・リリーヴドと呼ばれています。先ほどのサイトの右側にある3枚の写真の、3枚目のボディがそうです。丸い穴を9個空けて軽量化を図っています。この加工ははLes Paul Traditionalにもされていますが、その形状から「スイスチーズ」と揶揄されているとか。トム&ジェリーのあのチーズですね。 参考にしたのはイケベのLes Paul 2008Standard vs Traditionalのページ。違いが分かりやすいです。

さて、話が逸れたので、50s Tributeに軌道修正。
ボディのフィニッシュが「Finish: Distressed 」となってるんですが、辞書引いても「苦しんだ」「悲観」「困窮」「出血投売」とか、極めてネガティブな意味しか出てこないんですが……木材業界やギター業界ではどんな意味なんですかね?
あとはまあ、形状の違いととメイプル材を使っている事を除けば、大体こないだのSG Special 60s Tributeと同じ様なモンです。
もちろん塗装はニトロセルロース・フィニッシュなので、普通のギターハンガーとかギタースタンドだとデンジャーです。迎え入れるにはそれなりの用意を。
ちなみに今回のカラーリングなら、これはもうダントツでゴールドトップですね。キラビヤカで美しいです。なんか、レスポールでサンバーストとかって見飽きてしまった感じがします。

次回、もう一回だけP-90(というか、エピギブ)関連やって、安ギターの世界に戻るとしますか。
サクラ楽器がセルダーでなんか面白い事やってるしね。



posted by ImpactDrill at 11/04/28 05:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器
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