2010年07月10日

満を持してLegendからムスタングモデルが登場!

SolfegeTRIUMPHMavis、 TBSのオフィシャル(私はクロサワ楽器が嫌いなのでリンクは張りません)……と、それなりに種類は出ている物の、似てないだの、デカいだの、なぜブリッジがジャガー/ジャズマスターのフローティング・トレモロなの?(←TBSのやつ)だのと、アイキャンゲンノー・サティスファクションだった(←何それ)安ギター界のムスタングモデル。
そのムスタングモデルを、安ギター界3大ビルダーのひとつ(←言い過ぎです)、Legendが手がけました!久々にアジ文章的な物を書いているのでテンションがおかしいです!!

それがこちら!





にまん、きゅうせん、はっぴゃくえん。
安ギターかなあこれ。
TBSのはともかく、他のメーカーの倍以上するんだけど……
安ギターという事にして話を進めます。

ボディはバスウッド、ネックはメイプルの基本的な材。欲を言えばボディ材にポプラですが、値段がFender Japanと変わらなくなる気がします。
スケールは610mmと、もちろん本物のムスタングと同じ。
ピックアップはシングルコイル2丁を3Wwayスイッチで切替…ではなく、もちろんスライドスイッチ×2ですね。フェイズサウンドもいけます。
ボリューム・トーン・ジャック部分はピックガードと一体ではなく、金属プレートです。ピックガードは、写真のキャンディアップルレッドの場合はホワイトパール、他のソニックブルー/ホワイトの場合はベッコウ柄です。本家ではソニックブルー(ダフネブルー)の場合はピックガードがホワイトパールなんですが(MG65↓と比較)、

FenderJapan / フェンダージャパ

FenderJapan / フェンダージャパ

価格:79,800円(税込、送料別)


まあ、これは、OCRカラーに気合いを入れました、という事なのかも。間違いなく一番売れるだろうし。
で、何と言ってもスゴいのがダイナミック・ヴィブラートを載せてしまったところ。正直、ムスタングはストラトに比べて音が狂いやすいです。どう考えてもこのヴィブラートユニットのせいなんですが、これが無ければムスタングモデルとは言えないのではないか、というより「ムスタングとは、ショートスケールでフェイズサウンドが出せてダイナミック・ヴィブラートを搭載しているエレキギター」と定義してしまったら言い過ぎ……言い過ぎかな。この部分を再現したのは、安ギターメーカーとしては初なんじゃないでしょうか(Vanzandtあたりは普通に作ってそうですが、どう考えてもFender Japanより高いでしょうし)。

と、ここまでLegend製ムスタングを本物の仕様とソックリだ!すげえすげえ!!と褒めたくってきた訳ですが、では実際にこのギターを買うのか? と聞かれたら、そりゃ買いませんよ
なぜ買わないのか。この理由もまた、「ダイナミック・ヴィブラートを搭載しているから」なんですよね。前にFender Japanのムスタングを手に入れた事があるのですが、その弾きにくさときたら、手に入れるまでのムスタングへの憧れをブチ壊すのに十分でした。買って一ヶ月で売却してしまった楽器は後にも先にもこれ一本でしょう。
そのような次第で、楽器に使って良い金が3万円もあったら、Squierあたりのノントレモロのギターを買っている事でしょう。
なんたるオチかこの文章。



posted by ImpactDrill at 10/07/10 02:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器
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