今期アニメの鏑矢として、DD北斗の拳(のオープニング)をベースとした文章を書いた前回ですが、他の春アニメを見ている内に段々見るのが苦痛になって参りました。
二分アニメや五分アニメ、せめて毎回1パートの15分のアニメだったらまだ良かったんだろうけど……かれこれ四話ほど録りためたまま放置しております。このまま見ない可能性大。
他にも色々アニメ見たりとか小説読んだりはしてるんですけどね。それについては別ブログの方で書くかも。
てか、他のアニメについても「進撃の巨人」とか「波打ち際のむろみさん」、「這いよれニャル子さんW」あたりは積みアニメ気味になっています。
それというのも悪魔に呪いをかけられ、いや、真・女神転生IVが発売されたから、という次第でして。
もうなんかストーリーそっちのけで邪教の館で悪魔合体を繰り返す日々でございますよ(死んだ眼で
プレイ時間の四分の一を邪教の館で過ごすダメ人間ドリルでございます。今後ともよろしく。
このゲームについても、いずれ詳しく。
それはさておき、フェルナンデス×イケベ楽器のコラボで「どこかで見たことのある象さん」こと、IKEBE ORIGINAL ZO-3の新作が出ました。
※以下、それぞれ四ヶ所にリンクを張っているのは、一応別店舗扱いなので
最初に出たレスポール・ゴールドトップ風。あえてのゴールドトップに男気、もしくはフェチ的な何かを感じます。
Fernandes IKEBE ORIGINAL ZO-3 “1956GT” 各34,800円
第二弾のレスポール・カスタム風。'54年風なのでハムバッカーではなく、P-90タイプが搭載されている様は、まさにブラック・ビューティー。
Fernandes IKEBE ORIGINAL ZO-3 “1954BB” 各36,800円
それに続く弾三段はレスポール風、しかもカラーバリエーションが増えました。
まずは我らが'52テレキャスター、バタースコッチブロンドです。
Fernandes IKEBE ORIGINAL ZO-3 TL 1952 (BSB) 各44,800円
続いて'62テレキャスター風の機種を三色一挙に。
3-Tone Sunburst
Black
Classic White
FERNANDES IKEBE ORIGINAL ZO-3 TL 1962 (3SB/BLK/CWH) 各39,800円
ZO-3 TLの四機種は、すべてテレキャス風ブリッジとコントロールパネルを採用。スピーカー部分もピックガードに穴を空ける形で覆い、いかにもテレキャスといったおももちです。
ZO-3 TL 1952以外の機種(レスポール風含む)の仕様木材は不明ですが、ZO-3 TL 1952に関してはボディにアッシュ材をしているこだわりよう。その分価格がちょっくら高くなってますが。
ここで紹介したZO-3はすべてディストーション回路が内蔵されており、ON/OFFが可能、さらにセンド/リターンまで付いています。
アンプ内蔵ミニギターというとおもちゃのような、まるで使えないシロモノが結構ありますが、このシリーズはそのような心配も無さそうです。
同じ609mmショートスケールのムスタングやピグノーズは一応持ってたこともありますが、ZO-3は触ったことないんですけどね、私……