PLAYTECHニュース、第13号でござんす。
出たぜ!塗装不良!!……って、PLAYTECHサポーター(←え、そうなの?)としては喜んで良いのかどうか。まあ、今回はその紹介から。
そのような訳で、今回塗装不良により価格が下がった製品はこちら。
PLAYTECH EBT-404 Trans Blue 25,800円 → 22,800円
※売り切れました
4弦ベースですが、今回もEBTシリーズのトランス・ブルーです。スルーネックのベースが欲しかった、という方はこの機会……機会ってのもナニですが、まあ3,000円安なので。如何でしょうか。
続いて、OTOYA MOVIE。
やはり、PLAYTECH製エフェクターを詳細に紹介するようで、今回はPLAYTECHエフェクターの歪み系3種類(OVERDRIVE, DISTORTION, HEAVY METAL)が紹介されています。
PLAYTECH OVERDRIVE 2,800円
PLAYTECH DISTORTION 2,800円
PLAYTECH HEAVY METAL 2,980円
ギターとアンプの設定を同じまま、エフェクター側だけ変えて比較するというやり方は良いんですが、フレーズが違ったりとか、たまに音外してねーか? という辺りはなんとも。紹介している人の違いですかね…… それと、ちょっと長めのソロが入るともっと良いのではないかと。せっかくの歪み系なんだし。
さて、エフェクター自体は、HEAVY METALの出来が突出している様に思います。というか HEAVY METAL>DISTORTION>OVERDRIVE の順番ですね。180円なんて価格差は無いも同然ですので、とりあえず歪ませたい人はHEAVY METALを買うべきでしょう。サウンドハウス上での高得点レビュー数の多さや、2chのPLAYTECHスレでの評価の高さも分かるという物です。
前回、OVERDRIVEだけ持ってる事を書いたんですが、なんというか、まあ、ハズレ商品かなあと…… 音が揃わずにとっちらかってる印象がありますね。あまり使いやすいとは思えませんでした。
ここのところ、メタル系の音楽を聴こうと思ってYouTubeやらなんやら色々探しています。初期メガデスって狂いっぷりがすげえよなとか。ジューダスでペインキラー以上のアルバムはやはり見つからないとか。インギーの教則ビデオの内容がまったく参考にならない(運指が見えない)だとか。
スレイヤーは結構気に入りました。CD買おうかな。
はい、では今回はこの辺で。