2008年07月01日

ファン疑惑

実は「ラブひな」が結構好きで、全巻(最初の三冊は「いろひな」版)部屋に散らばってるんですが(←整理しろ)、

ふっと4巻の表紙 酔っ払ってるキツネとなるが可愛いので 眺めていたところ、キツネのTシャツに(多分)こんな言葉が

DON'T
TRUST
ANYONE
OVER
30

書いてあるではありませんか!
おおお、ひょっとして赤松健氏ってムーンライダーズのファンだったりする!?
各所に隠れキリシタンの様にいるからなー、ライダーズファン。
posted by ImpactDrill at 08/07/01 11:49 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年07月22日

いろいろとありました(一部現在進行形)

三重苦に見舞われた。

  1. 鬼下痢
  2. 財布紛失
  3. 自宅サーバのHDD一台死亡(よりによって、自作データとか入れとくドライブ)


鬼下痢と財布紛失は同時発生。何か食うモン買いに行くかと着替えて財布を捜したら、無い。まー、この部屋(通称:腐海)の中にはあるだろうということで、とりあえず保留……してたところ、この日は何も食ってないのに、便所にお篭り状態。栄養分と水分が片っ端から抜けて行く。でも痩せない。不思議ですね。

鬼下痢はビオフェルミン下痢止めをなんとか入手し、力技で止める。
ピザを食って再発、ビオフェルミン下痢止めで、力技で止める。
コテコテのラーメン食って再発、ビオ(略
「懲りる」ということを知らない馬鹿はここにいます。A fool is Here!!

HDDは40GBを2パーティションに切ってあり(時代が窺える)、dmesg見るもfdisk実行するも、パーティションが見えない。壊れたディスクにfsckは御法度とのことだが、そもそもfsckを実行しようが無い。
別のディスクに移そうとddコマンドを調べるも、同容量のHDDでないとダメぽらしい。40GBのHDDなんてバカ高いか売ってないかのどっちかだよ!

ここで、Linuxサーバ側での作業を諦め、サーバから該当のHDD取り外し、USB経由でWindowsマシンへ。SelfImageという、鼻血が出るほど便利なソフトを在職中に使ったことがあるので落としに行く……が、重すぎてまったくアクセスできず(今見たらあっさりダウンロードできた。恨みでもあるのかこの野郎)。

そーいや、ダウンロード販売で購入したAcronis True Imageがサーバん中にあったはずと探してみるも、どうやら壊れたHDDの中にあるっぽい。うわー。缶詰めの中に缶切りの状態だー。
結局上記サイトからTrue Imageの体験版落として、40GB-HDDからイメージ吸って、正常動作している300GB-HDDに貼り付ける。
サーバに接続してあっさり認識。中身のファイルもちらっと見たところ、丸々無事な様子。完全にハードウェアだけの故障で、中のデータやパーティションテーブルには影響無かったってことか。
こんな障害も珍しいんじゃないかと思うがどうか。まあ容量少ないディスクで良かったよ。500GBのHDDだったらイメージ吸うだけで何時間かかったことか。



財布の行方は誰も知らない。
いや、本気で困ってるんですけどね。
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posted by ImpactDrill at 08/07/22 11:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | Computer/Net

2008年07月23日

ゾンビハント

毎度おなじみDEADRISINGのお話でございます。

……とはいえ、実績はすべて解除したし、当然隠しアイテムも一通り装備し(お気に入りはパンツ一丁・ハゲ・ホッケーマスク)、∞モードでも13日ちょっと生き延びてランキングでも100番台に入りました。

で、∞モードで17日生き延びるとか無茶な目標でも掲げない限りもうこのゲームはやり尽くしたと言えるんですが、なんか気がつくとプレイしてるんですね、これが。特に目的も無いというのに。


それにしても。
アイドルマスター(及び、本体購入時にはまだ発表されてなかったL4U)の専用機になるはずだったXBOX360が、まさかゾンビ退治と斑鳩(比率 9:1)の専用機になろうとは、お釈迦様どころか本人ですら気がつきませんでしたよ。

ま、いーや、楽しいし。
posted by ImpactDrill at 08/07/23 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビ

2008年07月27日

ほしいもの(6 | 7 | 10 | 12弦編)

えー、毎度おなじみ(←またかよ)物欲をさらけ出すコーナーでございます。なんだ、コーナーって。

とりあえずギターから


PLAYTECH PTR7450FR BLACK
PLAYTECH PTR7450FR BLACK

7弦ギターってことはさておいても、24フレット・フロイド・ロックナットで15,800円ってのは安いと思うのですよね。パーツ単位で買ったってこの値段にはならねえだろうってレベルで。
部品取りに購入というのはまあ、あれですが。ストラトのトレモロの調整に四苦八苦してるトーシロが、フロイドローズを別のギターに搭載などという神技が出来る訳ねえです。
7弦を張らずに普通に6弦ギターで使うのはどうか。普通のストラトとかよりは弦の間隔が狭まって、スリムネックっぽく使えたりとか。しねえか。


PLAYTECH SG250 Cherry/White/Black
PLAYTECH SG250 Cherry PLAYTECH SG250 White PLAYTECH SG250 Black

その昔PLAYTECHブランドで発売されたSGタイプのギター(型番忘れた)は「SGもどき」と揶揄され、いつのまにか、寂しく消えて行きました。
まー、確かに17フレットあたりからボディに埋まっているボルトオンネックではSGの良さも皆無というものでしょう。何の為のカッタウェイなんだか。
そのSGモドキがセットネックになり、ハイフレットも使いやすい形で帰って参りました。
以前の安SG界では、圧倒的に
Blitz by ARIAPROII  BSG-61 Wine Red

Blitzの人気が高かったようですが、さて今はどうなっているのやら。最近は安ギタースレに常駐してないから良く分からんのです。


PLAYTECH TL-300 Thinline Natural/Transparent Red/Mahogany
PLAYTECH TL-300 Thinline Natural PLAYTECH Thinline Transparent Red PLAYTECH Thinline Mahogany

何時の間にやらテレキャス・シンラインモデルまで出てやがりました>PLAYTECH
テレキャスを愛する者としてはシンラインも一本欲しいなーとは思っているんですが、Fender Japanのヤツは色がちょっとイマイチな感じで……サンバーストとナチュラルしか無いし。
PLAYTECHのシンラインはマホガニーが渋くていい感じですね。通常のテレキャスはナチュラルカラーに黒1Pピックガード最強!な私ですが(持ってないけど)、シンラインは渋い色の木目!、カスタムはオールブラック!、デラックスとビグスビ付はいらね! まあそんな感じで。

最近の注目株、SXからもシンラインが

でも、色はナチュラルとサンバーストなんですよね……

定評のあるバッカス・ユニバースからもシンラインが

黒とサンバーストとホワイトブロンド。うわー微妙。
ユニバースじゃない高い方はオイルフィニッシュ

かっちょえーのう。買えないけどな。
バッカス・ハンドメイド・ギターズは、フェンダー・ギブソンなんかのコピーモデルでありながらもオリジナリティを加えたギター作りが好きです。
ブラックオイル・フィニッシュ、フロントP-90なT-MASTERさわりてえー。近所にバッカス扱ってる店が無いんですが。


B.C.Rich Kerry King Signature Wartribe
B.C.RICH  Kerry King Signature Wartribe
や、このモデルに限らないんですけど、B.C.Richのスルーネックの変形ギターが一本欲しいなーと割と前から考えてたり。このギターのデザインも好きですが。
最高にカッコ良いと思うのは、B.C.Rich BICH PERFECT 10(前も書いたか)

意味の無い変形ギターではなく、10弦にするためのシェイプ。6弦は普通に張り、4弦は逆方向に張るというオリジナリティ。あえて12弦にしない個性。最高です。
他に類を見ないギターなので、弦を買うとき、ペグを交換するとき、修理に出すとき、苦労の多さは手に入れずとも分かりますが。

ふと思ったんだけど、フライングVってもう変形ギターって気がしませんね、メジャーになりすぎて。エクスプローラ・RD・ファイアバードあたりはまだまだヘンテコな香りがプンプンなんですが。あと、マローダーとか。


Rickenbacker 360/12
前言撤回するようでアレですが、12弦ギターが一本欲しいのです。そして12弦ギターといえばリッケンバッカー。
私はまだリッケンバッカーを持って良い器ではないので、欲しいってだけでして。
実際に買うとしたら、ダンエレクトロあたりの12弦になるかと思いますが。
ダンエレのギターは可愛くて良い。安いし。


LINE6 Variax 300

LINE6 Variax 600 BLACK/BLUE/SUNBURST/VINTAGE WHITE
LINE6  VARIAX 600 BLACK LINE6  VARIAX 600 BLUE LINE6  VARIAX 600 SUNBURST LINE6  VARIAX 600 VINTAGE WHITE


今までの話を台無しにします
この Variax シリーズはマルチエフェクターのギター版のように、一本のギターで
テレキャス・ストラトからファイアバード、12弦ギターにセミアコ・フルアコ、果てはアコギにリゾネーターの音色まで鳴らすことが出来るという有様(有様?)。
もちろん、コンパクトエフェクターに対するマルチエフェクターのように、デジタルにそれっぽい音色を作り出しているだけなんですが、自慢じゃありませんがモデリングギターの音と本物のギターの音を聞き分ける自信なんぞこれっぽっちもありはしません。
じゃ、Variax300一本買えばいいじゃんって話になるかというと、それがそうでもないんですね。
まず、見た目。切ない感じです。ギターですか?という見た目。それから改造が出来ない。マルチエフェクターをモディファイする人はそうそういません。それと同じですね。
カスタマイズもギターの楽しみと考えると、とてもじゃないですがVariax一本では物足りません。どうしたもんでしょう。


特にまとまりも無く収束。というか、欲しいものを羅列しましたが、買えないです。
まあ、今あるものを弾いてから物を言えと。とりあえずホコリくらい掃ったれや>私
posted by ImpactDrill at 08/07/27 10:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器

2008年07月28日

痛ギターのコンテンツについて 或いは マスコミ嫌い

昨日のコメント欄をご覧になった方には二度目になってしまうのですが……

痛ギターのページ全般の内、私が作ったのはHTMLファイルとスタイルシートだけです。画像はバカズサイトのロゴを除いて、すべて私以外の方が作成したものです。
ですから、他サイトへの転載や、マスコミへの掲載などを私に依頼されてもどうしようもないんです。2chに掲載されていた画像を、私が無断転載しているようなものなんですから。
ですから、該当スレッドは必ず目を通し、作者から「消してくれ」と言われたら、即座にサーバから削除します。

もう一点。私は、テレビ・新聞・雑誌の区別無く、マスコミが大嫌いです。
特に、仲間内で楽しくやっているところを差別的に大げさに取り上げて「世の中にはこんな変なやつがいます」とばかりに、世間一般に晒す根性はまったく理解できません。
オヤジ雑誌の吊り広告の見出しを見ただけで、品性の下劣さに吐き気すら催します。そんな雑誌から掲載依頼が来た日には、自分のコンテンツだって掲載を拒否します。
(以前、とあるアレな雑誌から「アンタのサイトを掲載した。掲載誌が欲しくば住所教えろ(大意)」なメールを貰った事があったがw)

あー!まとまらん!!
まあ2点。

・マスコミ大嫌い。世間だか芸能界だかで何が起こってても知った事じゃねえ
・俺がほぼ無断転載に近い集め方をした画像をよこせと言われたって困る

……これで雑誌に無断転載されてたらどうすっかね。訴訟?
タグ:痛ギター 2ch
posted by ImpactDrill at 08/07/28 12:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器

ほしいもの(4 | 5弦編)

物欲をさらけ出すコ――――――――ナ――――――――ッ!、つづき


ギターで書き忘れてたんだけど、近所の中古ギター扱ってる店でシルエットがあったんですよシルエット。
レオ・フェンダーが Fender の後に設立した MUSIC MAN でヒットしたあれですよあれ。
元祖トラベル・ギターな感じで、ボディが小さいのにフルスケールのネック使ってるから、比較対象が無いとベースに見えてしまうというアレです。
(以上、ギターショップ・マロ様を読んでの受け売り)
残念なのは、カラーが黒だったこと。シルエットは白の方が似合いそうな感じがします。
価格は10万円とちょっと。ギターショップ・マロ様の表記によると、安い方なんでしょうか。買えませんけど。

ちなみに、同じ店でファイアバード・アメリカ建国200年記念モデルも売ってました。←※Gibson100周年モデルでした
売ってましたというか、壁に飾ってありました。価格は60万円台。もはや引き笑いしか出ねえ。
スルーネックなのはいいんですけどね。ギター界において、あまりに異質に過ぎるシロモノです。
ファイアバードにはノエル・ギャラガーのシグネイチャーもあったりしますが、セットネックだわノンリバースだわペグも普通だわと、つまらぬ事この上なし。ユニオンジャック柄のEpiphone-Supernovaのが欲しいですよ。売ってねえけど。


次、ベース

SX SBG2/41


5弦でアクティブでこの値段!素晴らしい!
しかしどう見てもあの会社のあのベースで、訴えられたら即死な感じがしますが、スペイン人根性が座っております。まあ、エレキ業界ってこういう世界ですか。ストラト風ギター出してる会社は数え切れませんし。
なお、本家(リンク先は4弦。5弦タイプはシェイプも違う)との値段差は約10倍。うひ。


SX BPG3

ギターもいいけどベースもね。
……ってな感じで海賊ベースも発売中です。
これはギターと揃えてみたいですね。いかにも木です!って手触りが良いんですよこれ。


Legend LPB-DLX White/3TS/Black/Gun Metallic

Legend LPB-DLX White Legend LPB-DLX Gun Metallic

Legendお得意のポウロウニア(桐財)を使用した軽量プレシジョン・ベース。ポウロウニアでギター・ベース出してるブランドはもう一社ありますが、あまりいい思い出がありません
(Legendは触ったことが無いので未知数ですけどね)
プレシジョンベースはまともにいじった事が無いので一本ほしいなーと。しかし、PLAYTECHの一番安いシリーズでも、ジャズベースは10,000円を切ってるのにプレベは若干高いんですよね。ジャズベの方が数出るんですかね?


Legend LJB-DLX 3TS/Candy Apple Red/Black/Gun Metallic/White
Legend  LJB-DLX 3Tone Sunburst Legend  LJB-DLX Candy Apple Red Legend  LJB-DLX Black Legend  LJB-DLX Gun Metallic Legend  LJB-DLX White


Aria ProIIのガンメタジャズベは持ってるんですが、同じ会社の軽量廉価版だとどうかなと。
IGB-STDはリアPUがハムだったり、ピックガードが無かったりで純粋なジャズベではないので、シェイプが普通のジャズベってどういうものかというのも気になります。
どうせならLJBもLPBの方も合わせてガンメタ買って飾っとくとか。

ところで、楽天でもサウンドハウスでもLegendの品揃え悪いなあと思ってたんですが、オフィシャルサイトによると、ポウロウニアのシリーズってもうディスコンだったんですね……
posted by ImpactDrill at 08/07/28 19:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器

2008年07月29日

諸(前略)SF映画が大好きだ

「SF映画」の幅をかなり広く取ってますが、気にしないで下さい。



まず第一に苦言を申す!

  • 一つ、ジャケットデザインを勝手に変更するべからず
  • 一つ、廃盤・再発売を繰り返し、売ってんだか売ってねえんだか安いんだか高いんだか分からん状態を回避せよ
  • 一つ、シリーズになっている映画の続編だけ販売する行為をどうにかすべし
  • 一つ、士道不覚悟切腹よ


ジャケに関して。
キューブリック作品は特に酷い。『時計じかけのオレンジ』のジャケにこのデザイン以外は有り得ぬわ。
キューブリック・DVDボックスのバラ売りの余波なんだろうが、なんでも統一すりゃいいというもんではない。

廃盤・再発売・続編のみ販売に関して。
今、Amazonで新品の『マトリックス』や『バットマン・リターンズ』って買えねえんだよ? 知ってましたか? かろうじて『マーズ・アタック!』は一枚だけあったけどな。
早速『バットマン・ビギンズ』の通常版が買えなくなってたりね。ブルーレイとUMDと、クソ高いリミテッド・エディションしか無いんだよ? バカにしてんのか?
責任の所在は何処にある。 製作者か? 製作会社か? それとも権利者? 日本版の権利者? 訳した戸田? 悪者はどいつだ?
なお、この好きな映画リストの中で一番腹が立つのは、『アダムス・ファミリー』の一作目のDVDが販売された形跡すら無いことだ。
ここまで映画作品の購入を邪魔する行為を重ねておいて、映画館でビデオ回すな? ネットで動画のやりとりすんな? 手に入らなくなるかもしれねえからじゃねえのか?
怒りのぶつけ所が分からない。
この際共産党でも民主党でもいいから「1回発表した映像作品は、何時如何なる時でも絶対手に入るようにしろ法案」とか出せ。ジンバブエみたいになりそうだが。

なんか最近キレてばっかりですね私。


閑話休題。

時計じかけのオレンジ (スタンリー・キューブリック 1972)

キューブリック作品の中でも、最も暴力的で、美しく、恐ろしく、格好良く、スタイリッシュで、残酷な作品の一つ。
主人公のアレックスはとんでもなく凶悪なヤツだというのに、映画を見ていて困惑するほどカッチョ良い。イギリスでは未だに見ることの出来ない映画だそうですが、この、暴力がスタイリッシュに見えてしまうということに検閲の人も混乱しているのではないかと思うほどです。
中盤のルドヴィゴ療法(目を無理やり開けさせて映像見せるやつ)シーンが有名ですが、基本的におもしろいのは前半に固まってたり。ムショ入りしてからはイマイチ好きじゃねえんですよね。

しかし、この映画に出てくるナドサット語(この作品中で流行ってる若者言葉。ロシア語を語源とするものが多い)が同じ監督の『フルメタル・ジャケット』のハートマン軍曹ほど流行らないのが不憫ですね。
ドルーク相手にノズとブリトバで脅してライティライト。モロコにプラス何かしたものを飲んで、デボーチカ誘ってイナウトイナウトなのになあ(←意味不明
私が持ってるDVDはAmazon.comで買った、日本語が入ってないリージョン1のものなんですが、まさか……アレックスのナニにモザイクが入ってないとはなあ。そいやアメリカはそーゆーの自由でしたね。


未来世紀ブラジル (テリー・ギリアム 1985)

悪夢のような近未来の管理社会を描いた名作。
↑なんかもう、これだけで感想終わってるんですが。

ラストの絶望感が素晴らしいです。ラストをカットして公開した映画会社はアホだな。他にカットするところは無かったのか。


バロン (テリー・ギリアム 1988)

上記のブラジルとは逆に、夢の素晴らしさを描いた名作。
遠眼鏡とか足のすげえ速いやつとかいて、マンガチックにコミカルに動くのが面白い。ブラジルで言うとタトルみたいなやつ。
監督は製作中にトラブルに巻き込まれ、大幅に制作費を減らしてしまったそうですが、それでもこんな名作を作ってしまうあたり、やはりギリアムは天才ですね。


アダムス・ファミリー1, 2 (バリー・ソネンフェルド 1991, 1993)

最高のコメディ映画。ブラックだブラックだ言われますが、赤塚不二雄程度のブラックさだと思うんだけどなあ。
1も2も最高ですが、1で、故ラウル・ジュリア(涙)とクリストファー・ロイドのマムシュカ・ダンスのシーンが最っ高に素晴らしいです。だからさっさとセルDVD出しやがれ。

監督は後にMIB1,2というやはりコメディ映画の名作を撮りますが、ラジー賞総ナメのワイルド・ワイルド・ウエストも撮ってしまいます。オープニングはカッチョ良いんだけどね、WWW。
ま、あたりはずれの激しい監督ではありますよね。

ウェンズデー役のクリスティーナ・リッチ。萌え。萌え。萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぃぃぃ!!(←黙れ
後に『バッファロー'66』に出演(というか、ほぼ主演)。もうね、レイラ(劇中の役名)みたいな子に会えたら地獄に落ちてもいいです。

この項はアダムス・ファミリーの感想だったはずだが。


バットマン・リターンズ (ティム・バートン 1992)

私のオールタイム・ベスト映画。単純なアクション映画ではなく、もはや誰が悪役なのか分からないというストーリー。
ちょっと見にはオズワルド/ペンギンが悪役に見えるが、あの環境に陥ったのは出生のせいであるし、また、他人に裏切られたことによりブチ切れたということもある。
セリーナ・カイル/キャット・ウーマンに至っては、もう他人事とはとても思えない。人との会話が上手く出来ず、あげく悪徳上司に裏切られ、留守電を聞きながら感情を爆発させキャット・ウーマンと化すシーンは「これは、俺だ」と思いながら見ていた。
主人公のブルース・ウェイン/バットマンですら一般的なヒーローではない。ペンギンの悪巧みを録音し、ペンギンの選挙演説中にスクラッチを入れながら再生するヒーローなど、この映画でしか見たことが無い。

この映画もラストが白眉だ。ブルース・ウェインが猫を拾う。それだけで救われた気がする。

この後、ティム・バートンの手を離れたバットマンシリーズはガキ向けの一途を辿った。
バットマンへの復讐を目論むトゥー・フェイスに、ジョーカーよりふざけたリドラーを両方登場させ、更にロビン誕生編まで交えて、破綻した『バットマン・フォーエヴァー』。
バットマンというキャラクター自体が好きなので、なんとか『〜フォーエヴァー』までは見たが、『バットマン&ロビン』に至っては、予告編を見ただけで唾を吐きかけたくなった。
シリーズ化の弊害というより、スタッフが馬鹿揃いだったのだろう。ああ、それを弊害というのか。

『バットマン ビギンズ』は上記2作よりマシではあったが、クリストファー・ノーランはこの手の映画に向いていない気がする。『メメント』は面白かったんだけどねえ。
あと、執事のアルフレッドはマイケル・ガフのままにして欲しかった。バットモービルは……ノーコメント。作風がシリアスに戻っただけでも御の字だ。
新作『ダークナイト』はジョーカー再登場ということで期待している。タイトルを一新しているのもいい。監督をティム・バートンに戻せとは言わない。ノーラン監督には是非、期待に答えて欲しい。


マーズ・アタック! (ティム・バートン 1996)

私のオールタイム・ベスト映画。単純なバカ映画。宇宙人が来たので倒すストーリー。いや、ベストの映画が2本あったっていーじゃないか。
同じ監督とは思えないほど『バットマン・リターンズ』とは正反対で、シリアスさのかけらも無い。
Wikipediaではかなりボロクソに書かれている
曰く「アメリカでは不評でC級映画以下!と酷評された」「今作は単体で観るとあまりにもお粗末(「インデペンデンス・デイ」のパロディとしてなら楽しめる)」とかな。分かっちゃいねえよアメリカ人。
俺はこの映画のオープニングを見た瞬間、覚えているだけで次の事を決意した。

  • ティム・バートンって最高じゃん! 今後の映画は全部観るぞ!!→映画館で全部観てる
  • この「いかにも」感漂うB級SF映画の臭い、素晴らしいな。サントラは絶対買うね→帰りに購入
  • 音楽のテンポがやや落ちて、UFOの移動を真上から映すところ、このカメラワークにオマージュを捧げたい→後にそのシーンのスクリーンセーバー作成
  • (当時はまだDVDが無かった)発売日にLD買ってオープニングを観まくろう!→発売日に購入、リピート再生でオープニングを100回は観賞
  • テレビなんかじゃダメだ!プロジェクター買わなきゃ!!→初のボーナスでプロジェクターとスクリーン購入
  • 音響もヘッドホンじゃなあ→Dolby-AC3デコーダと5.1chアンプ&スピーカー購入

ちなみにLDが一枚、ビデオが一本、DVDの国内版が二枚、海外版を一枚所有してます。
ティム・バートンの映画はオープニングが凝ってる事が多いんですが、これは最高でしたね。オープニングだけでも買う価値あると思っちゃったもの。

そのティム・バートンも『猿』以降は微妙な作品が多い。スウィーニー・トッドにも期待してたんだが……俺はこれからどの監督を追っかけりゃいいのか。


マトリックス (ウォシャウスキー兄弟 1999)

解説要りませんよね?

これはシリーズにせずに一作で終わっておけば良かったのに、というのが私の意見。
『マトリックス』のラストは、目覚めたネオが「いつか機械達から世界を取り戻す!」と決意して終わるわけですが、『〜レボリューションズ』では結局スミス倒して終わりってのがなあ。初心と全然違うじゃねーか。
映像の技術は回を追う毎に良くなってるだけにね。残念です。

あと、ザイオンが都市ってより村って感じなのがショックだった。長々と盆踊り大会開きやがるし。


スパイダーマン2 (サム・ライミ 2004)

スパイダーマンの三作中、最高傑作です。
いきなりピザの宅配から始まって、尊敬する師の暴走、ヒーローなんてやめてやる!、「人々は英雄を求めているのよ」、顔がバレるもみんな味方。などなど。名作ですよほんとに。
1も素晴らしい出来でしたが、それを更にスケールアップした面白さが2にはあります。

3はちょっとなー、詰め込みすぎの感が。
ヴェノムパワーで黒ピーター、やることは彼女への嫌がらせと、パパラッチのカメラを破壊。しょぼい……本当に悪い事が出来ないやつなんだなあピーター。
ポスターなどで黒スパイダーマンが強調されてたんで、ちょっと肩透かしでした。カメラマンに黒パワー渡すまでの宿主かよ。
サンドマン、蛇足。まあ、ゴブリンJrとスパイダーマンが協力する時に、2対1でヴェノム相手じゃちょっと正義側としてどうよ、という理由で登場したと思われるんですが、人間からサンドマンになる過程の取って付けた感がなんともいえません。何あの研究所。その後出てこないし。
もうちょっと時間長くするか、キャラを一人切るかすれば、もっと面白かったと思うんですけどね。



蛇足な文章が多いっすね。挙げた作品に付いて全然語ってなかったりするし。
posted by ImpactDrill at 08/07/29 13:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像

2008年07月30日

謎のテレキャスター

ヤフオクより、おまけ付◇美品◇FENDER JAPANテレキャスTL-STD(レッド)

どこらへんが謎なのか検証していこう。

まずはボディカラー。
TL-STDにはCARカラーがありますが、写真を見る限りそんな鮮やかには見えません。まるでFadedのSGのようなつや消しレッド。Fender Japanの製品にこのカラーはありません。Fender製品のテレキャスターでこれに該当するとしたら、本家 Fender USA のHighway1 Telecaster UPGRADEのMidnight Wineカラーぐらいですか。

しかし、Highway1のテレキャスターのブリッジは3Wayサドル。この出品されているテレのブリッジは6Wayサドル。しかもアメスタ/アメデラや、シンラインに使われているような立派な物ではなく、まるでK-Garageのテレキャスターに使われているような貧弱な感じのサドルです。まあ、一昔前はFenderもこのサドルでしたと言われれば、最近のものしか知らない私にはグウの音も出ませんが。
でも、型番のTL-STDってここ半年くらいでTL-50から変更された(値上げもされた)ものですからね。

次にネック。
一目瞭然なんですが、なんでテレキャスターのインレイがブロックなんですか(笑)。最初にこのギターを見た時には、騙し絵でも見ている気分になりました。なんつーか、キメラとか鵺みたいな。

さらにヘッド。
ラージヘッド時代のストラトネックのヘッドです。テレキャスター・シリーズの中でも、デラックスはストラト同様のヘッドですが、他のテレキャスターのヘッドは良く言えばスリム、悪く言えばギターハンガーから落っこちやすい形状のものです。

(どうでもいいですが、寝ている私の腹の上にテレキャスが落下してきた事があります。K-Garageの桐製テレで助かりましたよ。オールローズだったら死んでますね。持ってないし買えないですけど)

Fender Japan製ネックと仮定すると、ジャズマスターの流用が考えられます。ジャガーのネックもブロックインレイのものがありますが、テレキャスターとはスケールが違うので(ストラト・テレ・ジャズマス→648mm ジャガー・ムスタング→610mm)。


とりあえず安かったら入札してみますか(←買うんかい
色々おもしろそうだし。

あー、しかし一番の謎はあれです。
Fender JapanのオフィシャルサイトST-STDとTL-STDという、ある種のフラッグシップモデルが掲載されていないことです。ほんとにしょぼいな、あのサイト。私が更新した方がまだマシな気がしますよ。
posted by ImpactDrill at 08/07/30 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器

華麗にスルーネック

♪知らなかった 何時の間に5弦が出たなんて
 好きな奴は 弾けばいいさ お前はもう高価
 夏の中で 一番暑い日 一本のネックが貫く
 財布の中を 使い果たしてしまえば 親からの仕送りが怒りと共に終わる
 (中略)
 財布を空っぽに染め抜いた Your Through-Neck BASS.


はい、誰も元ネタが分からない替え歌はやめます。
一応書いとくと MOONRIDERS「ヴァージニティ」by『MODERN MUSIC』でごさいます。


さておき、何時の間にかPLAYTECHからスルーネックのベースが出ていたのですね。しかもトレブル/ミドル/ベースを調整可能な3バンドアクティブの上に、同じカラーリングで4弦5弦6弦と 私の人生辛かった 。だから替え歌はやめろというのに。
値段は基本の4弦が29,800円で、あとは弦一本追加する毎に5,000円アップです。
ここまで立派で、値段もこんなだと、とてもじゃないですがPLAYTECHという気がしませんね(失礼)。29,800円でバカ高いとか言われるメーカーも少ないですけど。

PLAYTECH EBT-404 Natural/Trans Blue/Trans Red
EBT-404 Natural EBT-404 Trans Blue EBT-404 Trans Red

PLAYTECH EBT-405 Natural/Trans Blue/Trans Red
EBT-405 Natural EBT-405 Trans Blue EBT-405 Trans Red

PLAYTECH EBT-406 Natural/Trans Blue/Trans Red
EBT-406 Natural EBT-406 Trans Blue EBT-406 Trans Red
ス、ス、スルーネックゥゥゥ、ハァハァ。

しかし、実際買うとなったら、以前紹介した、あの会社のあのベースにソックリなSXを選ぶ気がします。値段が安いのはもちろんですが、形状がやっぱり良いね。
PLAYTECH製品はストラト・テレと持ってますしね。

まあ、B.C.Richとかファイアバード/サンダーバードとか見てると、スルーネックのギターやベースは見た目が少々トチ狂ってて欲しいなど間違った考えを抱いてしまいますよ。

あと名前で衝動買いとか。B.C.RichのNT ゾンビ・ベース、あるいはWarwickのバンパイアNT。なお、NTは Neck-Through の略であり、私の萌え対象でありますフォォォォォォォォォォォォ!!
問題としては、上記2本とも日本で売ってるの見たことねえというとこですな。ネット上ですら。お茶の水とか行けば普通に転がってたりするんでしょうか。
posted by ImpactDrill at 08/07/30 13:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器

エアーマンが冷えないよ

自宅サーバのハードディスクの温度が60℃を超えていたのです。

私ん家のサーバのケースは Scythe XCLIO PROPELLER。まあなんだ、ヤンキー系というか、バカケースの一種です。
本当に欲しかったケースはA380PLUSだった(売り切れてた)ので、バカなのはケースではなく私なんじゃないかとも思いますが。

このプロペラケースの売りはサイドの36cmに他ならないのですが、こいつのファン用ケーブルが外れて止まってました。ケースにファンは他にひとつも無く、マザーボード上のC7-D用6cmファンだけが一人寂しくクルクル回転しておりました。そりゃCPUしか冷えないし、ハードディスクもブチ壊れるというものです。
ちなみにハードディスクの耐熱温度はせいぜい50℃程度だということです。全然ダメですね。死ぬよそりゃ。
36cmはケーブルを繋いで回るようになりました。ついでにファンに無駄に付いている青色LEDを全部ヘシ折りました。ヤンキー仕様がどうとか言う前に、寝る時まぶしいので。
ディスクの温度を測ると40℃から45℃前後、ちょっと不安です。

というわけで、このエアーマンのようなPCケースに、更にファンを追加することに。なにしろ36cmファンは風量はあるものの、一基しかないので吸気オンリーです。排気がまったくできていません。
まずはケース後方にジャンク屋で買ってきた12cmファンを追加。普通に回りますし、意外にも回転音が静かです。
更に、ハードディスクを直接冷やすため、コイツを購入。サーバはベイが全部未使用だったので余裕で取り付け完了。
4-in-3には当然名前の通り4台しかハードディスクが入りません。サーバのディスクは5台あるので、1台はシャドウベイに置き、そこにも12cmファンを取り付け。

ファン合計
・吸気 36cm×1、12cm×2
・排気 12cm×2(電源内に一基)

これで冷えなきゃこまるなあと思いつつ電源オン。4-in-3のファンが光り輝きながら回転を始めました。これもヤンキーファンかよ……膝からくずおれるわたくし。まあ、ベイ部分にフタが出来るケースだからまるっきり影響ないんですが、気分の問題。
で、電源入れてからこの文章書きつつ暖機運転。uptime 46minで温度計測。おおおおお、5台とも40℃以下に下がりました。特にシャドウベイの一台は29℃と、風呂なら風邪引きそうな塩梅です。

後は4-in-3のLEDをヘシ折って完成です(ぉ
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posted by ImpactDrill at 08/07/30 18:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | Computer/Net

2008年07月31日

氷漬けテスコ

なんだこれわ

世にアクリル製なんかの透明ギターは数あれど、まさか最も愛するビザール・ギター Spectrum-5にこんな変り種があったとは。青・赤・白・サンバーストがあるのは知ってたんだけどねえ。

重そうだし、欲しいとは全然思わないんだけど、実物を生で一度見てみたいね。
タグ:TEISCO
posted by ImpactDrill at 08/07/31 03:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器
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