2007年12月10日

レールに決められた死に様『ファイナル・デッド・コースター』

ファイナル・デッドコースター

今回はジェットコースターでデジャブ発生して例のアレ、という感じのお話。
1作目(『ファイナル・デスティネーション』)のジェット飛行機爆発から随分と規模がショボくなったもんだなあ……と思ってたら、映画本編もかなりのグレードダウンっぷりでビックリである。
死体の映像だけは妙にグロ系に凝ってたりするわけですが、死ぬまでの過程の面白く無さと来たら。1作目の死体に申し訳無いとは思わんのかッ!(←普通思わないです
コ難しい理屈を捏ねる私好みのバカキャラがいると思ったら、理屈馬鹿→逆上→俺は神だ!→犬死に、などというとんでもなくダメダメなキャラの末路を辿ったりして。
もっとも、死に過程の物足りなさは、最近『デッドライジング』ばっかりやってるからかもしれんけどな。でも、このシリーズは最初の『ファイナル・デスティネーション』、2作目の『デッドコースター』の方がやっぱり面白かったよ。

一個だけ嬉しかったのは、ラモーンズのネタが入ってたところだな。
ジェットコースターを動かすの動かさねえのでもめてる時に、客が「早く出せ!」って言うんですが、ここの原語が「Hey! Ho ! Let's GO! Hey! Ho ! Let's GO!」なんだよね。電撃バップ!
で、ヒロインの部屋にはラモーンズのCDとジョーイ・ラモーン人形があるの。確信的にやってんなー、これ。



posted by ImpactDrill at 07/12/10 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像
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