2007年12月04日

ギターのカタチ

ギターの話題と見せかけて今日もゾンビの話題だぜコンチクショウ!(誰に言ってる

キテレツなカタチの楽器ばっかり作ってるB.C.RICHという会社があります。 BeastだのAssassinだのと物騒な名前の楽器の多いこの会社、やっぱりあるんですよゾンビが。
しかも今、楽天で検索しても出てこなかったという。レアなのかひょっとして。なんかゾンビってよりクワガタみたいだが。
※2009/10現在は出てきます

まあ、どっちかというと、Bich Perfect 10のが好みだね。変形ギターがちゃんと意味のあるものになっているのが良い。10弦ギターってのも面白いしね。
しかしビッチて。この名前もどうかとは思う。



posted by ImpactDrill at 07/12/04 15:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビ

すっぽこと恐怖

私が前に観た事があったのは『ゾンビ 米国公開版』であったことが分かった。
ダリオ・アルジェント監修版(以下、欧州版)と米国版の一番の違いは、間違いなく音楽である。
欧州版のBGMはゴブリンというバンドが担当しており、常軌を逸したようなド派手で大バカなサウンドが、鳴り響いているのだ。

対する米国版(こっちが本家なのだが)のサウンドは、すっぽことしか表現しようのない、間抜けスメルに溢れている。
白眉はエンディングロールのBGMである。これくらいなら張っても問題ないじゃろ。


この曲をBGMに、ショッピングモール内を「あ゛ー」とか言いながら闊歩するゾンビの群れを移しながらスタッフの名前がその上に。
最後に鐘がごーんごーんと鳴り響き、劇終と相成ります。

ちなみに欧州版はゴブリンのロックサウンドをBGMに、黒地に白文字の普通のスタッフロール。なんだこの違い。

俺はすっぽこサウンド版の方が好きだ。
ショッピングモール内の間抜け放題のBGM。その中で繰り広げられる自堕落で刹那的な生活。そして崩壊。
もはやそれを聴く者がいなくなっていても、間抜けなBGMは鳴り続ける。

これが、本当に怖い。

タグ:ホラー 名作
posted by ImpactDrill at 07/12/04 02:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビ

ゾンビについて知っている二、三の事柄

『ゾンビ(原題:Dawn of The Dead)』は今更言うまでも無く、米国産ホラー映画の超名作である。
超名作の割には、ソフト化については不遇な作品である。
(もっとも、『エルム街の悪夢』シリーズなんかも『フレディvsジェイソン』が無ければDVD化は相当遅れたと思われるが。日本ではホラー映画自体が不遇なジャンルなのかもしれない)

それがこの度、低価格で、しかもなかなか観る事が難しかったバージョンまで含めてのリリースが行われるという。

合わせて、シリーズ1作目『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(原題同じ)』、3作目『死霊のえじき(原題:Day of The Dead)』もリリースされる。

※『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』については、権利切れということで、\500円DVDでも購入できる

こりゃスゲえ! 今まで一本も『ゾンビ』のソフトには手を出してなかったが、ゾンビ祭りの開始じゃ! 片っ端から購入してやるぜ!!
……と狂喜乱舞してウィッシュリストにほいほい追加していたのも束の間、妙な事に気がついた。ゾンビマニアの方々の反応があんまり芳しくないのだ。

曰く、  「発売元会社のやる気の無さ」  「音声はモノラル」  「2007年現在のリマスター技術で発色が良くなったりはしない」  「既に出てる物の廉価版発売とかってファンには意味ないですね」  「この会社は『ゾンビ』に対する敬愛の念・こだわりは持ち合わせておらず、2007年の技術でリマスターするという手間と時間がかかる作業を行わず、ただ値段だけ下げるという最も安易な道を選びました」  「今のご時勢に非リマスターのスタンダードサイズはないでしょう…」  「レンタルビデオ並みの画質」  「今まで権利を所持していたの?何でもっと早く再発しなかった?」  「かなり手抜きソフト」  「音と画質は悪いらしく映像特典もない」  「画質は、VHS並みで今のDVDの仕様としてはお粗末な仕様です」  「1999年発売当時の仕様のまま再発売されるので、音声はモノラルだし、画質もディレクターカット版は1999年当時のリマスター技術による画質のままで、ダリオ・アルジェント監修版に至ってはリマスターすらされていない」  「値段は多少高くなってもブルーレイ化するなり、2007年におけるリマスター技術で画質を向上させるなりして発売して欲しかった」  「廉価版の発売は手放しで喜べません」  「手抜きの廉価発売なんだから1000円でいいんじゃない?
(あえて手厳しい意見のみ抜粋させて頂きました)

この酷評の背景には、アメリカでの『ゾンビ(Dawn of the Dead)』の扱い方との大きい違いがあります。
Amazon.comでは『Dawn of the Dead (Ultimate Edition)』を販売しています。
2004年発売の、このDVD-BOXは、『ゾンビ』の上記3バージョン+ドキュメンタリーのDVDが1枚の構成。
映像にはリマスター処理を施してあり、音声は

  • 米国公開版…DTS5.1, Dolby5.1, Dolby2.0, Original Mono
  • ディレクターズ・カット…Original Mono
  • ダリオ・アルジェント監修版…Dolby5.1, Dolby2.0, Original Mono
と、(ディレクターズ・カットを除き)豪華な物になっています。
さらに、すべてのバージョンにオーディオ・コメンタリが入っています。
本編に字幕が付いていないのが唯一の欠点と言えます(日本語字幕までは高望みしないが、英語字幕は入っていて欲しかった)。

さらに、『Blu-ray版 Dawn of the Dead』『Blu-ray版 Day of the Dead』がリリースされています。

『Dawn of the Dead (Ultimate Edition)』は$24.99で、日本円で約\2,761。
Blu-ray版(恐らく「米国公開版」)は$19.95で、日本円で約\2,202。
日本の『ゾンビ』3バージョン廉価版は全部買うと\5,081。
これで画質・音質の問題もあるのだから、日本のゾンビマニアの怒りを買うのは当然でしょう。

俺は、Amazon.comから個人輸入で Ultimate Edition を購入しました。
送料や関税もかかってしまいましたが、そんなのは問題ではありません。文化遺産に匹敵する映像作品を中途半端な形で手に入れては、失礼に当たります。
…ま、ストーリーが極めてシンプルでエイゴ分からなくてもなんとかなる映画だからってのもありますが。

すべての映画が、最高の形で手に入れられる日を心から願っています。金はかかるけどねw

タグ:名作 ホラー
posted by ImpactDrill at 07/12/04 01:45 | Comment(0) | TrackBack(2) | ゾンビ
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